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Fuseji の使い方
はじめに
- 入れる。 ダウンロードしたファイルを開き、Fuseji を「アプリケーション」へドラッグして開きます。
- 開く。 「PDF を選ぶ」または PDF を直接ドラッグ&ドロップします。最近のファイルはホームに残ります。
- 解析タイプ。 ホームで「個人情報」か「契約書のひな形」を選べます。契約書のひな形では、金額・日付・期間も候補に挙がり、消し方の既定が「下線」になります。
- 待つ。 自動で PDF が読み込まれ、ページごとに個人情報の候補が枠で示されます。
- 書き出す。 確認が終わったら「書き出す」を選び、ファイル名と形式を決めて保存します。自動で検証が走ります。
ヒント: パスワード付き PDF は、ホームで開いたときにパスワードを求められます。
レビュー
検出された候補は右の一覧に出ます。
- 候補 — 種類別に件数が出ます。種類ごと・語ごとに一括で ON/OFF できます。
- 要確認 — 確かさが中くらいの候補に付く印です。初期 ON になっているので、消さなくてよいものは OFF にしてください(確かさが低い候補は初期 OFF です)。
- このページを確認済みにする — ページ単位で確認したらチェックを入れます。検証レポートに反映されます。
- 手動の範囲 — ページ上をドラッグで囲むと、印影・写真・署名などを「範囲として消す」候補として追加できます。
- 仕上がりを見る — 画面上部のチェック(キーは P)で、書き出したときと同じ見た目に切り替わります。消し方もここで選べます。
語をクリックすると次の出現箇所へ飛びます。「文書全体に適用」を押すと、同じ語が他のページにも一括で追加されます。
書き出し
- 墨消しスタイル — 黒塗り(既定)・ラベル置換(【氏名1】など)・白塗り+枠線(印刷して提出する場合)。
- テキスト層 — 墨消し以外の文字を検索できるように残すか、全ページ画像にして最も安全にするか。
- 画質 — 300dpi(標準)または 400dpi(高画質・ファイルが大きい)。
- 墨消し理由(プロ版以上)— 確認画面で「理由を付ける」を ON にして選んだ理由を、「枠内に理由を書く」で黒塗りの中に入れられます。理由の一覧は検証レポートに載ります。
書き出し直後に自動で検証が走り、消した語が残っていないかを確認します。失敗したらファイルは保存されません。
検証レポート
墨消しの件数(種類別・ページ別)、残存チェックの結果(全文検索・プロ版では OCR)、注釈・添付・メタデータの除去、未確認ページの一覧、をまとめて残します。PDF または CSV で保存できます。
剥がしテスト
「剥がしテスト」を開いて他のツールで墨消し済みの PDF を選ぶと、残存テキスト・不可視文字・注釈・添付・メタデータ・しおりなどを検査します。検出・レビュー・書き出し・剥がしテストは無料版でもずっと使えます。
辞書
「常に消す語」と「消さない語」を 1 行ずつ登録できます。依頼者名や案件関係者は常に消す語に、自分の事務所名や裁判所名は消さない語に。プロ版では辞書の書き出し・読み込みで共有できます。
一括処理(プロ版)
フォルダ内の PDF に同じ辞書・ルールを適用し、レビュー待ちの一覧を作ります。「一括処理」でフォルダを選ぶと始まります。
ライセンス
- 無料版は期限なくご利用いただけます。書き出したファイルに透かしが入り、検証レポートの保存・一括処理・辞書の共有・厳密検証は使えません。
- 購入後、領収メールに書かれたライセンスキーを「設定・ライセンス」に貼り付けてください。
- 1 つのキーで、個人版は 1 台・プロ版は 2 台・事務所版は 5 台まで使えます。別の PC に移すときは、先に元の PC で「この PC の認証を解除」を実行してください。
- 購入から 1 年間のアップデートが含まれます。その後も手元の版はそのまま使えます。
困ったとき
Windows 版はいつ出ますか?
Windows 版は準備中です。リリースの時期は、このサイトでお知らせします。
アンインストールしたい
Fuseji を終了し、「アプリケーション」からゴミ箱へ移して、フォルダ ~/Library/Application Support/Fuseji を削除してください。これですべて消えます。当社はコピーを持ちません。
それでも解決しないとき
[email protected] までメールください。